Would you like coffee? も Do you want coffee?も Do you care for coffee?も Can I fix you coffe?も 喋っているのが男でも、女でも 召使でも、恋人同士でも どんな作品でも、どんな時代設定でも訳は全部 「コーヒーを?」。 万事、自分の語彙にあてはめるだけなので、 どの映画もキャラクターも同じ口調になってしまう。 これほどひどいことはないだろう。
「ムーラン・ルージュ」の「DIAMONDS ARE A GIRL'S BEST FRIEND」の訳詞で 「ハリー、もっと景気よく!」とかいうのがあったけれど、意味わかりまし たか? 何か字面だけ追ってると、ハリーさんに語りかけてるみたいだけど、あれ は、その前の「ティファニー」「カルティエ」と同じく宝石店の「ハリー・ ウィンストン」の事なので、「「ハリー・ウィンストン」としないと、分け わからんくなるような気が。「ルイ・ヴィトン」を「ルイ」って訳すような もんでしょう。 ちなみに「紳士は金髪がお好き」のビデオでは「ハリー・ウィンストン」に なっていたと記憶。